N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ

2006.11.15更新
今日はひたすら何を撮るか考えているだけで一日が過ぎた。
仕事で指定されたものを撮るのはまあいいとして、
自分でトピックを探して撮る場合、
短期間に仕事が立て込むと、必然的に題材の貯金が底をつくわけで。
いや、そういう「ネタ切れ」みたいな感覚よりも
エネルギーを使い切ってモチベーションが下がりまくる…って感じの
状態になることが多いか。
そういうときは、気に入った喫茶店でノートに向かってひたすら色んな事を
書きまくる。どうでもいい事も思いつきも遠慮せずに書いて、
ひたすら考え込むと回復することが多い。
…今日はそういう日でした。
↓は「街並み」〜須坂より。

2006.11.15更新
友部正人さんのCDのタイトルに「なんでもない日には」というのがある。
まさになんでもないタイトルだけど、強い力を持った言葉だな、と思う。
僕らの人生の大部分を占める「なんでもない日」にこそ
大切な景色や、得難い一瞬は潜んでいるんじゃないか。
そういう瞬間の連続が「なんでもない日」を形作っている。
…そんな気持ちで自分は写真を撮っている気がします。
画像は、夏に作った「街並み」〜須坂より
夕暮れの百々川。
清水隆史 [ Takashi Shimizu ]
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奈良県奈良市生まれ。
信州大学教育学部卒、同大学院中退。
長野市を拠点にフォトグラファー・フリーライターとして活動している。信州大学在学中の1993年、長野市権堂町のライブハウス・小劇場「ネオンホール」をスタート。2003年、喫茶・ギャラリー・編集室である「ナノグラフィカ」を4人でスタート。
「ボスダブ」「スロウライ」のベーシストでもある。