N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ

2008.03.16更新

終点、屋代駅にて
駅に到着して停車して、乗客がみな去った後。
起きる気配が全然なかった。
ある意味、平和だとおもう。
寝過ごしてなければいいのだけれど。
2008.03.12更新

綿内駅前の商店街。
残念ながら、かなり多くの店が閉店している。
歩行者はほとんど居ないが車は沢山走っており、営業していない店は
こうして砂塵にまみれている。
遺跡のような雰囲気だな、と思った。
2008.02.29更新

夜の信濃川田駅の入り口にて。
電車は一時間に一本以下。
夜風は寒く、辺りは時間が止まってしまったように
ただ静けさに包まれていた。
2008.02.21更新

綿内駅と言えば、この時計なのです。
知ってる人は知ってる?のだろうか。
なんというか…いいですね、とても。
木造の古い無人駅。
有人だった頃の名残が随所に見られる。
駅員さんがいて、利用者が沢山いた頃の
この駅に立ってみたいと思った。
2008.02.18更新

今回の「街並み」は長野電鉄の旧河東線沿線がテーマだった。
河東線というと、北信地区で一番最初に開通した鉄道路線。
つまり屋代〜松代〜須坂〜木島間に、
長野とか上田とか松本よりも早い時点で鉄道が敷かれた
(もちろん国鉄が首都圏や名古屋圏と長野を結ぶ前に)
ということになる。現代的な感覚からするとちょっとした驚きだが
大正10年前後のこの地域では自然なことだったのだろうか。
或いは地形的な理由でそうなったのだろうか。
木島線は近年廃止されてしまったので、今回は屋代〜須坂間を
勝手に「旧河東線」ということにして(一般的には須坂〜中野間も
旧河東線に含まれるのだが)取材してまわった。
しかし…この季節、1時間に一本以下のローカル線に
何度も乗るのはホントにきつかった…。
いや、もちろん面白い事もいろいろとあったのだけども。
「なんでこんなところに最初に鉄道を誘致したのか」と
思ったりもした。
↑は若穂駅。写真に写っているのが待合室と改札(無人駅だが)の全て。
見ようによっては可愛い。もちろん木造だ。
清水隆史 [ Takashi Shimizu ]
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奈良県奈良市生まれ。
信州大学教育学部卒、同大学院中退。
長野市を拠点にフォトグラファー・フリーライターとして活動している。信州大学在学中の1993年、長野市権堂町のライブハウス・小劇場「ネオンホール」をスタート。2003年、喫茶・ギャラリー・編集室である「ナノグラフィカ」を4人でスタート。
「ボスダブ」「スロウライ」のベーシストでもある。