N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ

2008.05.15更新

篠ノ井の丸十温泉で見かけた若い2人。
バイトの高校生?なんだろうか。
銭湯で高校生がバイト…というわけではなくて
同じ建物で同じオーナーさんが営業している料理屋のスタッフ。
2008.05.12更新
銭湯について色々と調べていたら、こんなサイトを発見しました。
「関西の名銭湯」
http://www.sairosha.com/meisento/sento.htm
銭湯の中でも、とりわけ年季が入ったところばかりを
回っているマニアさんのwebページ。
「関西の」といいつつ全国津々浦々を回っている。
この中に長野県のコーナーもあって、松本〜塩尻を
中心に何カ所かが紹介されています。
そこに載っていた、屋代の「君が湯」が気になった。
骨董的な香りが濃厚です。
そういえば須坂にも「君が湯」って銭湯があったけど(数年前に廃業)
何か関係あるのだろうか?
2008.05.09更新

長野市の風呂屋のほぼ全てに、まるで揃えたようにこの
「ケロリン」の黄色い洗面器が置かれている。
ある銭湯で「何故みんなこれを使うの?」と訊いてみたところ
別に製薬メーカーが提供してくれてるわけではなくて
「丈夫で耐久性が高いから使ってる」というシンプルな答えだった。
写真は田川の湯にて。
※ケロリンについて検索したら
http://naigai-ph.jp/special/fanclub/yurai/
こういうサイトがありました。
2008.05.07更新

信濃吉田の滝の湯で見かけたゲタ箱。
昔ながらのがっしりとした作り。
東京の専門メーカーで作ったのだとご主人が教えてくれた。
開店前なのにいくつもの鍵札が入ってないのは
紛失ではなく常連さんが持って帰ってしまっているからだそうだ。
2008.05.03更新

長野市立図書館近くの「亀の湯」の男湯にて。
個人的な話で恐縮ですが
10年ほど前までこの近くに住んでいて、そこは家と言うにはちょっと
無理のある空間で、即ち当然のように風呂場なんてなかったので、
亀の湯には毎日のように通わせてもらった。
当時は「朝風呂」といって、夜だけでなく朝の5時〜9時にも
営業していた。よく寝坊して9時ギリギリになってしまい
近所の叔父さんたちに笑われたものだ。
漬け物や煮物が置いてあって、自由に食べてよかった。
ご近所さんの社交場って感じだったなあ。
…おっと、思い出話になってしまった。
2008.04.25更新

松代の「梅の湯」。
ここは銭湯だけど、温泉水を使っている。
「○○温泉」という銭湯があったり、銭湯と同じ扱いの温泉
(どこにも「温泉」と謳っていない、温泉水を用いた銭湯)
があったりして…なんだかとてもややこしいのだけど、
どれも「銭湯」ということでよしとしよう。
梅の湯の内装はビリジアンが基調になっている。
非常に地味な外観にもかかわらず、内観は派手な銭湯なのだ。
番台を真ん中にして男湯と女湯が左右に伸びている。
何故か男湯と女湯は非対称で(どちらが豪華ということはない)
それも面白かった。
2008.04.23更新

「田川の湯」は、国道18号線の長野大橋手前「上千田」交差点付近の
路地を入ったところにある。付近の交通量は激しく、昼夜を問わず
車が行き交っている。特に目立つ看板があるわけでもないので
こんなところに銭湯があるなんて、長野市に住んでいても気づかないと思う。
(自分も今回初めて知りました。)
2008.04.22更新

勢い余って丸十温泉をもう一枚。
この銭湯はおそらく県内で唯一、手作業で釜焚きをしている。
ほとんどの銭湯が重油使用のボイラーを用い、温度管理はほぼオートメーション化している中
未だにここは木を燃やして(薪ではなくチップと呼ばれる木片だが)風呂を沸かしているのだ。
営業中は常に温度を気にしている必要があるわけで、続けるのは大変だと思うが…
「人が火を絶やさないようにして、風呂を沸かし続けている」という行為が
とても自然でいいな、と思った。
※あとから調べたところ、「県内唯一の釜焚き」というのは誤りでした。
長野市内では唯一だけど、県内ではほかにも何軒か
手作業で沸かしている銭湯が残っているようです。
2008.04.21更新

広い浴場には大きな窓があって、ふんだんに光が入ってくる。
昼間の銭湯もいいもんだね。
いや、正確に書くと
「昼間にいいって思える銭湯こそいい銭湯かもしれないね」
ということになるか。
2008.04.20更新

篠ノ井の丸十温泉の男湯。
今回撮らせてもらったなかでは、一番古い状態を
保ったまま営業されていると思った。
好みの問題かもしれないが、年季の入ったタイルは見ているだけでも落ち着く。
しかし営業される側としては、古さが原因で大変なことも多いと聞いた。
2008.04.13更新

松代の「児玉の湯」。
ここは銭湯と温泉の中間のような感じ。
茶褐色の天然温泉を使っているけど、外観は銭湯みたいで
分類上はどちらになるのだろうか。
2008.04.10更新

長野駅~善光寺方面に残っている数少ない銭湯のひとつ、
アルプス温泉。
名前に「温泉」と付いているが、純然たる?銭湯だ。
番台のおばさんはとても気安くて
いつもお客の誰かと楽しそうに会話している。
2008.04.07更新

今回の街並みは「銭湯」がテーマ。
長野市内の10軒の銭湯(松代を含む)をまわらせてもらった。
自分が長野に住んでいるこの15年ちょっとの間にも、知っているだけで
4〜5軒の銭湯が姿を消した。
現在残っている銭湯は時代に合わせてアップデートされていて
「昔ながらの」という雰囲気に満ちているわけでもないのだけど
それでもどこかに懐かしさを感じはした。
↑は𠮷田の「滝の湯」の女湯にて。
清水隆史 [ Takashi Shimizu ]
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奈良県奈良市生まれ。
信州大学教育学部卒、同大学院中退。
長野市を拠点にフォトグラファー・フリーライターとして活動している。信州大学在学中の1993年、長野市権堂町のライブハウス・小劇場「ネオンホール」をスタート。2003年、喫茶・ギャラリー・編集室である「ナノグラフィカ」を4人でスタート。
「ボスダブ」「スロウライ」のベーシストでもある。