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N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ

街並み日記

「季刊N」2号より/「グッドタイムス」の山口君

2007.09.12更新

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長野駅前の中古レコード屋「グッドタイムス」
で働いてる山口君。

飄々とした人。
彼と話すといつも、会話の内容に関係なく
茶色くて透き通るような目が気になって、
いつの間にかじっと見ている自分に気付く。

久しぶりに「季刊N」で撮った写真から。
(誌面に使ったのとは別カット)

「季刊N」2号より/土田実里さん

2007.02.22更新

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長野市の中央通りにある「パティオ大門」の
某カフェ/ハンバーガーショップの店長さん。例によって別カットで。

とにかく明るくて、ぼーっとコーヒーを飲んでいるだけでも
元気にしてもらえるってイメージがある。
日が落ちてくる時刻に店の前で、ちょっと真面目な顔で撮った数カットから。

「季刊N」2号より/三谷龍二さん

2007.02.20更新

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松本に住む工芸家、三谷龍二さん。

「季刊N」の2号で使ったのとは別カット。

1月に三谷さんを撮らせて戴いてから
最近、自分の撮影するポートレイトが、少しずつ変化していくのを感じている。

「季刊N」2号より/エイトヤマザキ

2007.02.18更新

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エイトヤマザキは長野を拠点に活動するシンガーで、
自分が初めて知り合ったのは、彼女が高校生の頃だった。
そのエイトも3月で大学を卒業、4月からは仕事に就くようだ。
きっと仕事を始めても歌は続けるんだろうな。

そうやって変化していく歌を聴き続けられるのも
長野という小さなシーンのよさだと思う。

「季刊N」2号より/すみれ洋裁店

2007.02.16更新

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例によって〆切ギリギリに何とか発行した「季刊N」の2号。
終わった後も「街並み」の昭和通りや、その他の仕事も
山積みで、ペースを乱しボロボロになった挙げ句完全に寝込んでました…。
ってのはさておき。

しばらく季刊Nのアウトテイクからアップしたいと思います。
今日は諏訪の「すみれ洋裁店」のみどりさん。
古い洋裁店を改装したギャラリー兼アトリエの入り口にて。
自分にとって、「諏訪=すみれ洋裁店」くらい印象的で
大好きな空間です。

「季刊N」より/「エオンタ」のレコードプレーヤ

2007.02.04更新

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『季刊N』第二号の編集がピークに差し掛かっている。
ほとんどの取材を終え、ひたすら原稿を書く。

松本の三谷龍二さんのアトリエに取材に行った帰り、
駅まで送ってもらったのに、どうしても行きたくなって
松本城近くのジャズバー「エオンタ」まで足をのばした。
前回の季刊Nで取材させてもらって以来だ。
濃いコーヒーを飲みながら、しばらくジャズを聴き、
さっきまで話していた三谷さんの事を考えた。

「季刊N」より/くりこ02

2006.12.23更新

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昨日に続いて「季刊N」のポートレイト日記よりアウトテイクを。
市内の高校生「くりこ」を長野電鉄長野駅の地下道で撮影。

ナガデン(長野市民は長野電鉄のことを親しみを込めて?こう呼ぶ。
表記するならカタカナが相応しいと思う。)長野駅の地下道は、
冬に暖かく(といっても外気が滅茶苦茶寒いので、それよりマシという
程度だが)夏は涼しい。70年代後半に作られた時から大きな変化がない
セミクラシカルな内装もいいし、何より地上の喧噪から逃れられるので
なんとなく好きな場所だ。買い物とか食事に行くわけでもないので
本当に「なんとなく」好きって感じか。当世風でなく、必要以上に
キラキラしていないのがいいのかもしれない。

「季刊N」より/蟻ヶ崎☆ヨーグルトくん

2006.12.21更新

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「季刊N」のポートレイト日記より、使わなかったカットを。

松本信大の「劇団山脈(やまなみ)」の「山脈スタジオ」の前で
演出家・蟻ヶ崎☆ヨーグルト(本名は古賀くんという)を撮影。
いままで色んな媒体で劇団山脈やスタジオを紹介させてもらってるんだけど
何度やっても飽きることがない…というか、自分にとって
追い続けたいテーマのひとつなんだろうな。
(そういえばこの撮影も、そもそも「日和」誌の記事にするために
行ったのだった。多分まだまだしつこく食いつくと思います。)

「山脈スタジオ」はボロボロのプレハブで、松本キャンパスの
ほぼ真ん中(最深部という感じか)に位置している。
部外者が行くとなると、大学の構内を歩いて校舎のすみを抜けて
不安を感じつつ目指すことになるんだけど、それも演劇体験の一部として
とても面白いと思うのだ。駐車場に車を停めて、綺麗な劇場の
階段を上っていくのとは、どこか違った気分で芝居に向かい合えるかもしれない。

そんなスタジオで日常生活の一部として演劇の稽古をしている
学生が、毎年入れ替わりつつも常に存在している…というのは
素晴らしいなあ、と思う。

showcase [N]より

2006.12.08更新

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11/4に西之門よしのやで行った[N]のオープニングイベントのライブで演奏する
沖縄のシネマ・ダブ・モンクス。ウッドベースとフルート、ブルースハープ、
様々なパーカッション、カセットテープによる即興演奏と、スライドや8mmフィルム
による映像がミックスされた、静かで劇的な世界。

何が起きるわけでもないんだけど、淡々と展開していく映像が面白かった。

「季刊N」より/宮川真衣

2006.11.20更新

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長野を拠点に活動するシンガー、宮川真衣。
先月、飯綱にCDジャケットの撮影に行った帰りに、
長野駅前で「季刊N」用に撮った中のアウトテイク。

平安堂ミュージックコンテストに
最初に応募してきたとき、彼女はまだ高校生だった。
その時自分は審査員として沢山のプロフィール写真を見たんだけど、
はにかんだ笑顔が印象的で、すぐに顔を覚えた。

それから4年ちかくが過ぎたのかな?
すっかり大人っぽくなって、ステージ慣れした彼女は
カメラを向けても全然動じる事がなかった。
昼間の撮影では笑顔ばかり撮ったけど、
シリアスな顔もいいな、とおもう。
強い視線だ。

画家と作品

2006.11.18更新

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一昨日に続いて、昨日も長野駅東口のむこうにある
中山絵画研究所に中山徳幸さんを訪ねた。

中山さんは、市内では数少ないプロの「画家」だ。
美大受験生に絵を教える教室をやりながら、
同じ場所をアトリエにして自分の作品を作っている。
苦節何年なんだろう、数年前から中山さんの作品は
国内のみならず海外でも認知されはじめ、
今では描いた絵は全て買い手が着く状態になっている。

そのアトリエの歴史は長く、油絵の具が染みこんだ部屋の
雰囲気はなんとも形容しがたいくらいに最高なんだけど…
某誌…というか「日和」誌の取材として行ったので、
場所全体の写真はそっちに載せます。

ゆっくりと落ち着いて話す中山さんの言葉は
独り立ちしている画家としての自信に溢れていて刺激的だった。
制作の苦労談、こだわり、長野のこと、これからのこと…
初めて会った人だとは思えないくらい深い話ができて、
とても嬉しかった。


「季刊N」より/日和カフェのしまださん

2006.11.18更新

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「季刊N」〜音空間特集より、日和カフェ店長のしまださん。
本誌ではモノクロになってしまったけど、撮ったときはカラーでした。

しまださんは
大学を卒業してから何年も世界中を放浪したというけど、
ぱっと見た感じからは想像できない。
ただ、日和カフェがお洒落っぽいだけのカフェじゃなくて
オープンしてからそんなに日が過ぎていないのに
色んな人が行き来して交流する場所になっていることに
しまださんのサバサバした、でも人なつっこい人柄が
一役買っているのは確かだと思う。

表情が豊かな人だ。
くしゃくしゃした笑顔が可愛いなーと思う。

『季刊N』より〜ライブハウスJ

2006.11.11更新

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10月の終わりに取材したライブハウスJの1シーン。
「季刊N」に使ったカットです。

22時半頃。
4ツ打ち+ギターポップという音の作りが、マンチェスターブームを
再評価した以降の今時のクラブ事情を反映していて、上に乗っかってる楽曲は
オーソドックスなのに、とても洗練された印象を受けた。
あとメロディとてももよかった。
…というようなバンドの演奏を聞きながら、三脚を据えて撮りまくりました。

思うに
僕が好きな枯れた木造建築も、
無味乾燥なコンクリートの公共施設も、
深夜まで続くライブシーンも、
人が行き交ういつもの路上も、
一人の部屋も、二人の部屋も、家族の風景も

全部ひっくるめて「「街並み」だと思うんです。
同じ目線で見ていたい、と思います。

あー「街並み」若里編の撮影が大詰め。
撮りにいかなきゃ。
今日はどんより曇ってます。
どうも風邪がなおらなくて、外に出るのが億劫ですが…
いやいや、いかなきゃ!

「季刊N」より/くりこ

2006.11.08更新

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『季刊N』という冊子を発行しました。

制作はホントに厳しいスケジュール(全部自分のせいだけど)でしたが
仕上がりはけっこう気に入っています。

↑はその中で人を撮ったコーナーより。
長野市内の高校生、くりこさん。


ところで、次の写真集「街並み」なんですが、“長野市若里”がテーマです。
若里在住で「撮られてもいい!」って人、いませんか??
被写体を募集いたします!
…気軽に声をかけて下さい。

http://beta.n-sns.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=15

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プロフィール

清水隆史 [ Takashi Shimizu ]
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奈良県奈良市生まれ。
信州大学教育学部卒、同大学院中退。
 長野市を拠点にフォトグラファー・フリーライターとして活動している。信州大学在学中の1993年、長野市権堂町のライブハウス・小劇場「ネオンホール」をスタート。2003年、喫茶・ギャラリー・編集室である「ナノグラフィカ」を4人でスタート。
「ボスダブ」「スロウライ」のベーシストでもある。


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