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2008.08.08更新
8月3日、篠ノ井の「丸十温泉」という銭湯で、地元ミュージシャンによる
ライブイベントが行われました。
丸十温泉はこの夏いっぱいで現建物を取り壊して改装工事をする
ということが決まっていて、その記念というかなんというか・・・、
いろんな人の念願かなって最初で最後のサヨナラライブが実現したのです。
ちょっと楽しすぎてあまり客観的なレポートでは無いのですが
今回も写真を中心に、というかんじで・・・。

「一人きりでお風呂に入って鼻唄なんかうたってみたりするんですけど、それがすごくきもちいいんですよね〜」と店主、久保田さんのあいさつ。
普段銭湯を利用してる人も、初めてこの場所に来た人も、銭湯を営業してる人も、
おとこもおんなも、大人もこどもも、みんな(服着てます、一応)で、
日常のなかの非日常+音楽+人々=幸せ を共有。
その共有している事を実感して、また幸せというかんじで、
興奮としみじみとした感情が入り交じって成り立っているように思いました。
出演したアーティストは、地元で活動する(高校生から30代後半くらいの)ミュージシャン達。電気的な機材も持ち込んでいたけど、銭湯ならではの響きを楽しみながら半アコースティック形態で演奏をしました。
ボスダブ


チョコレートタウンオーケストラ

ザ・ビアーズ


丸十温泉は、ずっと木のチップでお湯をわかしていたそうです。
(改築後はガスでわかすようにするみたい。)
ということで、窯場と煙突。

昼間にはじまったイベントも気づけば涼しい風がふく夕方になり、
イベントが終わっても余韻さめやらぬ人々の音楽が、ご近所になり響いていたのでした。
かぽーん。

(写真、文章:おおさわなつみ)