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2009.03.21更新
report from 暮らしと建築社
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私的な事になりますが、
高遠ブックフェスティバル実行委員会に参加しています。
本を中心にした街づくりを目標にして、まちを盛り上げていきたい。
まずは夏の2日間高遠をブックツーリズムの
「本の街」にしてみようという企画です。
自分たちの暮らす地域を自分たちで楽しくしたい。
そんな所に共感して参加しています。
このイベントは日本にも「本の町」を作りたい!!
というコンセプトで高遠のまちを本の町にしようという企画です。
世界には沢山の本のまちが存在しています。
参考(http://hon-no-machi.com/world/)
小さない田舎の地方都市が古本屋さんや本屋によって
特色と魅力の あるまちになっているそうです。

実行委員会のメンバーは「本の家」さんを中心に集まってきた有志で、
地元高遠の方から、伊那、木曽、松本、長野、そして東京や山梨と様々。
しかも高校生から60代と年齢性別もバラバラ。現在総勢30名ほど。
本というメディアの幅広さも実感できます。
皆それぞれ本との関わり方やこのイベントへの想いも様々ですが、
なかなか多種多様な人たちと出会う事が出来る機会は少ないと思います。
今年に入り、
商工会、伊那市役所、高校、中学、小学校、美術館、図書館などに
ブックフェスティバルの開催をお伝えしたところ、
良い反応をいただくことができました。
今後は具体的にどのように町全体で盛り上げていくのか、
詳細を検討中です。

現在はイベントでどのような企画を行うか色々と話し合っています。
せっかく高遠に来るのだから食べ物は重要だよ。とか。
こういうのはどうかな?と話は尽きません。
企画も大真面目なシンポジウムから砕けたイベントまで、
子どもから大人まで、そういうイベントを考えています。
これまで沢山の会議と茶話会、高遠のまちのまち歩き、まちの調査、
企画会議等を重ねて来ました。まだまだ進行中。
参加するスタップやボランティアも募集中です。

写真は先日スタッフで歩いたまち歩きでの高遠の街並。
古い建物や雰囲気のあるまちが歴史を感じさせます。
小さなまちなのでちょっとした散策にもよさそう。
まちの至る所に仕掛けをつくろうという企画もあります。

写真は先日の会議の様子。
スタッフも自分のペースで参加してやれる範囲や得意分野で協力。
開催の夏まであとすこし。
第一回目のイベントをつくる苦労と面白さ。
自分たちも楽しみながら参加しようと思っています。
高遠ブックフェスティバル
2009年8月29(土)30(日)開催
公式HP http://takatobookfestival.org/
問い合わせ先:http://takatobookfestival.org/takato/zimukyoku.html
(文・写真 暮らしと建築社 須永次郎)
暮らしと建築社