N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ

ナノグラフィカと西之門町の生活ミニ新聞「西之門しんぶん」から、記事を「きりぬき」してここで紹介しています。そのほか取材時のエピソードや単なるぼやき、西之町のことなどを日記的に書いていきたいと思います。
「西之門しんぶん」とは
善光寺のお膝元「西之門町」にあるナノグラフィカが毎月発行しているフリーペーパー。おもに高井綾子作。ナノグラフィカでのできごとや近所のおばちゃんとの世間話、高井個人がその時々に感動・感心したことなどを綴っています。しんぶんは西之門町全戸(と言っても14軒しかない)と善光寺周辺のお店&民家に配達したり、ナノグラフィカの店先や市内のカフェなどで配布しています。
番外編 〜夏の想いで2009 第一話〜
今年も海に行かなかった。
でも湖には行ったよ(仕事で)。

任務である散歩中に見つけた
不思議な人工的集合体。
じっと観察していたら
「何やってんの?」
と後ろから声をかけられる。
「これ、なんすか?」
と振り返ると
まぶしい太陽の光(しかも逆光)の中に
グラサン兄さんが現れた!
「ああ、それ湖のゴミ」
ガ〜ン・・・。
またしても
たいしたものではないものに着目病!
「ああ、そうなんですか・・・。
ちなみにこの茶色いものはなんスか?」
我にかえりつつ、任務を続行する。
「ああ、それ珍しいでしょ。花火の燃えカス」
最近「燃えカス」って言葉に敏感な私。
そんなおセンチな私の気持ちなんぞ
スカッと無視してグラサン兄は言う。
「ボートのってくかい?」
(続く。って続いてどうすんだ・・・)
2009年08月27日号 番外編〜夏の想いで2009第一話〜

そういえば最近、
区長とあんまり話していないなあ。
近所の人とあんまり話さない時は
自分の精神状態が閉ざされている時のような気がする。
まちは、そうやって見守ってくれる存在。
そして、区長が
たまたまこの名言を言ったのだけれど
私は33歳になってやっと
「こらえる」ってことを知りはじめた模様です。
2009年08月25日号 まちが教えてくれること

わがまち・西之門町のこまつやの
ヤングご主人さんは
毎日か、ときどきか知らんけれど
まちの道路のゴミひろいをしている。
そのやり方やゴミをひろう姿が
なんともクールなんである。
自分ちの庭の掃除でもするかのように
ササッとゴミをひろって帰っちゃう。
着ている服や靴も嫌みなくオシャレで都会的。
しかも大事なのは、この人全然ヒマじゃなくて
店は超忙しい、というのがポイント。
ヒマだからボランティアって
わけじゃないので
こりゃ、
本当に必要を感じてやっているか
好きでやってるかだね、と
行為に説得力があるのである。
まあ、こんなにほめても仕方ないんだけど。
ご近所にこういう仕事人がいると
張り合いが出るというものです。
2009年08月21日号 スマート・ボランティア

まあ、ほとんど意味はわからないんですが
このマンガ、妙な存在感で、みる人の心に
にじり寄ってきます…。
昨日、作者である小林千里さんが出演する
ライブを権堂・ネオンホールで見てきました。
「スロウライ」という男4人のバンドで
音楽はいろいろ混じっています。
見てたら勝手に体が動いて気がつくと汗だく。
おなかで聞く音楽っていうか
腰にブリブリくるわけです。
ほんでキュイーンって体の芯が燃える感じで
なんか、温泉に入ったみたい!
とにかく気持ちいい、
刺激的ミュージックだったわけです。
(でも感じる能力が必要です、たぶん)
理屈抜きで久々に楽しめたライブでした。
メンバーはもうそんなに若くもなく
よくそんな年でライブとかやってるよね、
とも言えるんですが
逆に言うと貴重な人材だと思われます。
青春を燃やし尽くした?男同士の
「やさしさ」あふれる人間関係が
演奏中のステージの上で垣間みることができ
ちょっとした感動もあります。
私の勝手な妄想では
仕事も家庭も落ち着いた、
だけど何かが足りない・・・
そんな、アダルトな方に
おすすめです。
チャンスがあったらぜひどうぞ。
2009年08月17日号 不条理4コマまんが

ナノグラフィカにいると
きゅうりをたくさんもらうので
夏によく食べるようになりました。
以前は年中きゅうりを食べていたのですが
なぜか夏以外は積極的に
きゅうりを食べなくなりました。
なんだろうなあ、とぼんやり思っています。
落ちのないはなし、です。
2009年08月13日号 夏の野菜

「びんずる」も終わり
夏の行事、お盆がやってきます。
西之門町でも縁日夜店の出店の準備を
ぼちぼちはじめています。
今年は「イタリアン屋台」ってことで
ナポリタン風やきそばをやります。
こまつや特製のトマトソースに
ケチャップをブレンドしてなつかしい味に!
フランスのソーセージが入ってたり
香ばしいチーズがふりかけられて
やみつきになりそうなウマさに
仕上がりました。
当日はテーブル席も用意する作戦。
若い人がまちに帰ってきて
こういうことができるようになったのが
個人的には心強く、うれしいのです。
2009年08月04日号 お盆縁日

自分のからだで人体実験シリーズ!
というわけで最近、
「肉と魚を食べない実験」をしております。
本当は
「動物性の食物を摂取しない」
のが理想なのですが
どうしてもクッキーやパスタなど
一見動物性じゃないものにも
卵や牛乳、バターが含まれているので
全部は無理!
とりあえず、目で見て
これは肉じゃ!とか
これは魚じゃ!というものは
遠慮してみています。
まだはじめて5日くらいなので
体に変化はないけれど
血液の周期は28日だというので
またその頃、観測してみたいと
思います。
魚とかものすごい距離を泳いで
やってくるんだから
個体としてめちゃくちゃ
パワーのあるものなんだよ、
もともと。
だからあんなのは一年に一度とか
そのぐらいの感じで食べるのが
いいんだよなあ。
とはある魚屋さんの話。
魚屋が言うだけに真実味がある。
神仙麺は
きのこと野菜しか入ってないので
今の私にぴったりなメニューなのです。
2009年07月30日号 神・仙・麺

2〜3年前からすこしずつ活気づく気配があったのですが
今年になって、ぱっーっと開花しました西之門町。
とはいえ、小さな花ですが。
いえいえ、小さな花がよいのです。
21世紀。
夏本番、お盆すぎまで
風鈴の音で「涼」を呼びます。
2009年07月28日号 にわかに活気づく西之門町

今年も梅干しづくり。
本日、太陽が出たので
土用干し、してみた。
う〜ん、なんとなく心配。
なんとかなりますように。
2009年07月23日号 うめぼしづくり

松代にある小川家の田んぼの様子を見学しながら
苗代つくりや田植えの作業を手伝わせてもらっている。
5月の中旬に田植えは終わり、
現在、苗は元気に?生長中(らしい)。
田んぼの横に水路があって
水を入れたり、ぬいたりする。
道具や手や足を洗ったりもする。
よく見たらいろんな種類の雑草があった。
そのスケッチ。
田んぼのプロフェッショナルからは
「ひまなの?」という突っ込みを
もらいそうだが
こういうところひとつとっても
田んぼは豊かだなあと思う。
これから夏まで
地味な田んぼとのつきあいが
はじまるようです。
2009年06月05日号 たんぼのこと

早いもので入園式もだいぶ前のことになりました。
4月の前半は登園拒否をやっていたのですが
ゴールデンウイークを迎える頃には
楽しく登園できるようになっていました。
母・たまみ曰く
「こんなにいやがるんだったら
保育園に行かなくてもいい、
でも、やっぱり無理矢理でも
連れていった方がいいのかなって
迷ったりもしたけど
なんかね、ふと、
保育園いけばいいじゃん!
なんだ行けばいいんだよって
思ったの。
そしたら福太郎も納得したみたい」
だそうです。
親の心を敏感に感じているのかな。
おそるべし、幼児。
かわいい顔してなんでもわかってるぜ
ありゃー。
2009年05月29日号 おそるべし幼児能力

区長から仕事のことも家のことも
いろいろヒントをもらいます。
だんだん顔なじみ度があがって
時々、感謝の気持ちを忘れてしまいますが
時々、感謝の気持ちと尊敬の気持ちを
しみじみ思い出すのです。
2009年05月27日号 商売のことも、家のことも