N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ

ナノグラフィカと西之門町の生活ミニ新聞「西之門しんぶん」から、記事を「きりぬき」してここで紹介しています。そのほか取材時のエピソードや単なるぼやき、西之町のことなどを日記的に書いていきたいと思います。
「西之門しんぶん」とは
善光寺のお膝元「西之門町」にあるナノグラフィカが毎月発行しているフリーペーパー。おもに高井綾子作。ナノグラフィカでのできごとや近所のおばちゃんとの世間話、高井個人がその時々に感動・感心したことなどを綴っています。しんぶんは西之門町全戸(と言っても14軒しかない)と善光寺周辺のお店&民家に配達したり、ナノグラフィカの店先や市内のカフェなどで配布しています。

ちょっと前になりますが
SU-EN Butoh Company × 柿崎順一
NEW LIFE -Dedicated to Carl Linnaeus
あたらしい生命-カール・フォン・リンネと自然の栄華を讃えて展
を見てきました。
彼岸花の美しいこと。
タイトルにある「リンネ」とは分類学の父と呼ばれているリンネのこと。今年はリンネ生誕300年ということで、柿崎さんはスウェーデンで仕事をしてきたそうです。
展覧会中、柿崎さんはずっと会場につめていて、来たお客さんひとりひとりとお話をしていました。会場には彼岸花の作品が飾られていましたが、彼岸花は全国どこの花屋さんを探しても売っていないんだそうです。つまり流通していない。さらに最近は縁起が悪いとかで切られてしまうことも多いとか。「なるほどね〜」などと言いながら柿崎さんの話を聞いていました。
作品の写真を見ていると(そして話を聞いていると)、植物をホルマリン漬けにしたり、熟成(腐らせる)させたりして、植物がどうなるか、カビがどうなるかってことを観察し続ける柿崎さんの姿が見えてきました。その観察の中でわかったことをきっと花と舞踏のパフォーマンスで現したんじゃないだろうか、と思います。
2007年09月29日号 柿崎さんの展覧会

善光寺保育園の風見鶏。けっこう立派。朝、散歩に行ったら朝日に照らされていてきれいでした。写真をとっている私の姿はブサイクだったと思われます。幸い、人通りはありませんでした。
2007年09月27日号 風見鶏 6:30a.m.

古墳部出動!ってな感じで、考古学風な遊びにはまりつつある今日このごろ。この日は松代の大室古墳を探検する会に取材に行きました。大室古墳の真ん中ぐらいの場所に「ムジナゴーロ」という地名がありそれだけでワクワク。つまりお墓がずらっと並んでいる。墓地です。その日講師をしてくれた先生に「なぜ古墳時代の勉強をするようになったのか?」と質問すると「お墓が好きだからです」とのこと。大変興味深いではないですか!普通、お墓ってなんかこう暗いイメージとかあんまり「好き」って人はいないと思うんだけど・・・ちなみに古墳時代は「死者を葬る」以外の目的でお墓がつくられた唯一の時代なんだとか。話が長くなるのでこの辺にしますが、わたしはこの先生に本物を感じました。
2007年09月25日号 ムジナゴーロ

犀川神社の花火大会。クライマックスの図。
手前にお囃子、奥にナイアガラ。
っていうかほとんど山火事のようです。神社を遠くから眺めると境内が燃えているように見えます(まあ、燃えているんだけどね)。今年は頭のてっぺんが燃えました。
2007年09月23日号 花火

お盆が終わった瞬間に秋祭りが始まる。今日は安茂里の犀川神社の花火大会。去年はじめて行ったんだけど、町のおじさん達がつくった花火は個性的というか、なんかロックンロールな感じがしたのを覚えています。火の粉で服に穴が開くという至近距離での花火見物。今年は気に入っていない服を着用していきたいと思います。
2007年09月21日号 秋祭り

名言コーナーというか業務連絡みたいになってますね。ちょっとしたことなんですが、上手な一言が付け加えられるかどうかはとても大切なんだなと区長と話していて思います。
2007年09月20日号 赤い羽

最近、ターシャ・チューダという人の名前をよく聞いた。庭とかスローライフとかが好きな人の中ではカリスマとされている90歳のおばあちゃんらしい。ネットで探してみたらいろいろ出てきたが、結局よくわかるサイトにたどり着けず近々本を買いに行こうと決心した。もうすぐ秋だ。
2007年09月10日号 ピクルス

私が暮らしているナノグラフィカには喫茶室があり、コーヒーなどが飲めます。しかし、ほっと一息入れたい時はナノグラフィカではなく、近所の喫茶店などでコーヒーを飲みます。このことはあんまりメンバーには言えませんが、しばしばやっています。そのうちのひとつになりそうなのが「箱清水茶房」。今まではなんとなくフィーリングがあわないんじゃないかという偏見を持っておりまして「行かず嫌い」でした。が、実際に行ってみると大変居心地のよい場所であることが分かりました。行ってみてよかったと思いました。
2007年09月06日号 箱清水茶房

今年の夏はイベントの参加率が高かったのですが、この善光寺の縁日夜店もそのひとつ。仲見世青年会が中心になって善光寺界隈の町の人たちが屋台を出しました。我らナノグラフィカも西之門町代表ということで出店しました。予想していたより楽しい夜でしたのでその一場面を報告いたします。
2007年09月05日号 縁日