N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ
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ナノグラフィカと西之門町の生活ミニ新聞「西之門しんぶん」から、記事を「きりぬき」してここで紹介しています。そのほか取材時のエピソードや単なるぼやき、西之町のことなどを日記的に書いていきたいと思います。
「西之門しんぶん」とは
善光寺のお膝元「西之門町」にあるナノグラフィカが毎月発行しているフリーペーパー。おもに高井綾子作。ナノグラフィカでのできごとや近所のおばちゃんとの世間話、高井個人がその時々に感動・感心したことなどを綴っています。しんぶんは西之門町全戸(と言っても14軒しかない)と善光寺周辺のお店&民家に配達したり、ナノグラフィカの店先や市内のカフェなどで配布しています。

「あい!いらっしゃい!勉強しとくよ」
「これは松代のだるまだよ!」
「願が叶うよ!」
「大勉強の店」という文字が入った前掛けをしたおじさん。
火を炊きながらコーヒーを飲んでいるおにいさん。
もう全然売る気なんてないよ、としょぼくれちゃってるようなおじいさん。
だるまを売っている店がいくつかならんでいたけど
やっぱり縁起物だし、パッと見て、感じのいいところで買うよな、普通。
それが、なんか全体的に「もうだるまは売れないよな」っていう
あきらめムードが漂っていて、ますます売れ行きが悪くなりそうな気がした
今年の初えびす。
でもきっとだるまが売れる時代はまたやってくると私は思います。
この夜、ながの情報の編集マン杉山さんに会った。
毎年、編集室のえんがわでは新年のアイテムとして購入しているそうだ。
えんがわの雰囲気からすると
じゃんじゃん儲けよう!ってことではなさそうなので
何かもっと違う気持ちで手に入れている気がする。
だるま、だるま。
そんな初えびすなんでした。
2008年02月01日号 初えびす