N[エヌ]発行のオンラインマガジン|N-gene[エヌジン]
制作・編集/ナノグラフィカ
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ナノグラフィカと西之門町の生活ミニ新聞「西之門しんぶん」から、記事を「きりぬき」してここで紹介しています。そのほか取材時のエピソードや単なるぼやき、西之町のことなどを日記的に書いていきたいと思います。
「西之門しんぶん」とは
善光寺のお膝元「西之門町」にあるナノグラフィカが毎月発行しているフリーペーパー。おもに高井綾子作。ナノグラフィカでのできごとや近所のおばちゃんとの世間話、高井個人がその時々に感動・感心したことなどを綴っています。しんぶんは西之門町全戸(と言っても14軒しかない)と善光寺周辺のお店&民家に配達したり、ナノグラフィカの店先や市内のカフェなどで配布しています。

善光寺の盆踊りを盛り上げるためにはじまった
「縁日夜店」が今年も開催されます。
っていう記事なんだけど、
個人的にはこの赤塚酒店の旦那の顔を描きたくて
つくった原稿です。
すっごい、いいんだよな〜。
善光寺界隈のいい風景って
宿坊の並んでいる感じとか
朝のお勤めを終えたお坊さんたちの後ろ姿とか
夜の仁王門に浮かぶ月とか
いろいろあるわけですけど
それらと同じくらい重要だと
私は思っています、この旦那。
バイクをのりまわして配達しているんですけど
酒屋の前かけをビシッと装着して
顔もなーんか、こうブルースなわけですよ。
細かく見ているとなんか〒マークの腕章つけてる・・・とか
小技もきいてるんです。
そしてこのご主人が配達している姿を見かけた日は
なんかいいことが起こるような気さえするのであります。
こういう名物?な人が門前町に結構います。
あ、ところで東町ってかいてしまったのですが
東之門町の間違いでした。ごめんなさい。
2008年08月02日号 赤塚酒店